渋川市議会 2022-03-08 03月08日-02号
後で振り返った時、今が時代の大きな転換点となっているかもしれません。 一方、人との関わり方や自由な移動などに制約を受け、当たり前であった日常の有り難さを痛感いたしました。医療従事者へのメッセージなどを通じ、支え合う社会に深く感謝の気持ちを持ちました。
後で振り返った時、今が時代の大きな転換点となっているかもしれません。 一方、人との関わり方や自由な移動などに制約を受け、当たり前であった日常の有り難さを痛感いたしました。医療従事者へのメッセージなどを通じ、支え合う社会に深く感謝の気持ちを持ちました。
市中経済からは、コロナ禍も3年目を迎え、今年こそは再起、再生の転換点をと望む声が大きくなっています。感染状況を注視しつつ、活力ある高崎市の本来の姿を取り戻すべく、市中経済の立て直しに拍車をかけるときではないかというふうに考えますが、市長の御決意をお聞きいたします。 次に、その経済活動と切っても切れない関係の公共交通についてお聞きします。
これらは、私たちが空想していたものが生活の中にやってきて、新しい暮らしをつくるだけではなく社会全体の常識や価値感までもが大きく変わっていく転換点となる可能性をも秘めた技術と言われています。
同時に、やはりこの事業そのものが230戸の分譲、27階建てという、前橋市の景色を変える大きな転換点になるものだという思いはありますので、繰り返し市民の皆さんの意見聴取を十分にして、このまま実施すべきではないと改めて申し上げておきたいと思います。よろしくお願いします。
【近藤(好)委員】大きな転換点に今あると思いますので、そういう点ではさまざまな情報を集約しつつ、身近に共愛学園前橋国際大学のような、頑張っているというか、評価されている大学もありますので、ぜひその点もよく見て今後に生かしていただければありがたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
特に働き方改革についても現在審議を進めておりますが、これから経営者も労働者もまさに大きく環境の変わる転換点なのではないでしょうか。本市でも幅広く雇用促進事業を展開しておりますが、私はぜひ今後は外国人留学生の就労促進、また就職支援を検討いただきたいと思います。日本語学校を初め、大学や大学院で学び、日本語能力も高く、専門分野で活躍できる、いわゆる高度人材も本市にはおります。
中世の戦国時代末期の山城として全国的にも価値があると言われているその理由として、第1に、日本の歴史の転換点にかかわった城ということで、豊臣政権が後北条氏を滅ぼして名実ともに天下統一を果たした最後の戦いの場所。2つ目は、非常に規模が大きく、当時の築城技術が張りめぐらされた城跡であること。
ご指摘のとおり、公共交通の新しい形はもう日進月歩、新しい技術導入によって、率直に言いまして先がどうなるか、どういう新しい技術が出てくるのか、そのあたりも含めて非常に過渡期に、また大きな転換点にあるんだろうという横山議員のお話、私も同感でございます。
そういう意味では今回のいろんなところで子供たちに政治的な活動にも目を向けようよというふうになってきたのは大きな大きな転換点だというふうに思っています。子供たちには今まで外の世界に向けるよりも、自分自身の将来を考えて、今そんなこと言っている暇ないだろう、勉強しろよというふうに非常に内向きの指導してきたのが大きかったと思っています。保護者もそうだったというふうに思っています。
今回の合意は、発展途上国を含む全ての国が協調して温室効果ガスの削減に取り組むという初めての枠組みとなり、世界の温暖化対策は歴史的な転換点を迎えた内容となっております。しかし、世界各国がそれぞれの目標を達成しても、今世紀の地球の平均気温は、産業革命以前に比べて3度前後上昇するという見通しでもあります。国内でも異常気象が今続いております。
◆委員(松本賢一君) 相談を窓口に出かけてくるのを受けて待つという体制ではなくて、職員の皆さん、これを担当する地域包括支援センターの職員の皆さんがみずから地域に出かけていって情報を把握するというシステムの変換するということは本当に大きな転換点なのかなというふうに思っております。
165 【16番(三森和也議員)】 要望になりますが、今まで負担のなかった方が年間最大3万円の医療費負担、新たに対象疾患となる方の対応等制度の転換点になっております。県内には難病患者の連絡協議会組織であります難病団体連絡協議会があります。
日本の農村と農業は、今大きな転換点にある。そんな日本から見ると、イタリアの村の物語は遠いおとぎ話と思われるかもしれない。しかし、そこに日本の美しい村の未来が見えるように私には思える。そうなってほしい。 続きまして、2番目でございます。6次産業化推進事業及び赤城の恵ブランド推進事業についてお伺いいたします。現在の取り組み状況についてです。
今回の地域づくり協議会は、こうした団体を一つにまとめまして、皆さんに参加をしていただき、今日の少子高齢化の進展により社会構造が大きく変化をする転換点にあることの理解を求めるなど、さまざまな観点から身近な課題解決に向けまして取り組んでいければというふうに考えております。 以上です。 ○議長(佐々木功君) 2番。 ◆2番(佐藤信次君) 考えますと、ここが一番難しいところではないかなと思うのです。
今から20年前、文部科学省の不登校問題に関する調査研究協力者会議が、不登校は問題のある特別な子どもの非行という見方をどの子にも起こり得ると正し、学校が心の居場所にと訴え転換点となりました。不登校、いじめ、ひきこもりの背景には、家庭、学校、地域社会のそれぞれの要因が複雑に絡み合っています。
去る3月11日に発生した東日本大震災では、政治の転換点、そして日本の歴史的転換点になったと思っております。そして、この国難の時代に皆様とともに、そして新しい市長とともに、この議場にいることの意義を改めてかみしめております。1項目の質問にも関係することなので少しお話しさせていただきますが、私が政治の道に入ることを決めた際に、ある政治家の方にこんなことを言われました。
医療、介護と連携したサービスつき高齢者住宅の供給を促進し、整備費等に対し支援を行うもので、住宅政策の大きな転換点となっております。そこで、このような方針を受け、今後どのように取り組んでいくのかお聞きします。
景気の拡大期から後退期への転換点を山、後退期から拡大期への転換点を谷と呼ぶということですが、景気の谷は昨年3月と報じられましたが、実感はわきません。
一方で、モンスターペアレントという言葉の登場が保護者の過剰なクレーム行動や学校、教員を一方的にバッシングするマスコミの風潮に疑問を投げかけ、転換点となっているのではないか。また、この言葉の登場で自己中心的で理不尽な要求を繰り返す保護者が減少しているとも言われています。 6月定例会においても、モンスターペアレントについて質問がありました。
ところが実際には、昭和48年には、既に全都道府県で住宅数が世帯数を上回ったという状況となり、次の目標として居住水準の向上という課題の実現を目指してきたのですが、人口減少や高齢化社会の到来という大きな転換点にさしかかったところで、住宅政策にも転換が迫られてきたようです。